中期環境計画

アマダグループ長期環境計画に基づき、中期の具体的な目標を設定しています。目標に対する達成度を定期的に自己評価し、その結果を活動の展開に取り入れています。

中期環境計画「AMADA GREEN ACTION PLAN 2017」

取り組みテーマ 中期目標
(2018年度)
2016年度目標 2016年度実績 2017年度目標
地球
温暖化
防止
【商品開発】
商品のライフサイクル全体でのCO2排出量※1を削減し、地球温暖化防止に貢献する
  • ・年間販売した全商品の平均CO2発生量を2020年までに25%削減する(基準年2009年)
  • ・2018年目標:22%削減
エコプロダクツのリリース / 拡販によるCO2削減
(削減量:全体:-18.1% 、板金機械:-33.9%、プレス:-21.4%、切削・工機:-9.3%、研削:-7.6%)
エコプロダクツのリリースによるCO2削減(全体:-17.2%) エコプロダクツのリリース / 拡販によるCO2削減(削減量:全体:-20.0% 、板金機械:-38.0%、プレス:-19.9%、切削・工機:-12.2%、研削:-10.1%)
【事業活動】
事業プロセスにおける省エネ・省資源を推進し、CO2排出量を削減する
  • ・工場、オフィスのCO2排出量を2020年までに25%削減する「基準年※2比原単位:25.0%削減」
  • ・改正省エネ法への対応:年1%削減(5% / 5年)(指定工場・事業所)
  • ・2018年目標:25%削減
  • ・アマダグループCO2を前年比1.8%削減(CO2原単位目標値:0.802)
  • ・改正省エネ法への対応(原単位 年1%削減)
CO2原単位 0.840(基準年比 -16.0%)
  • ・アマダグループCO2を前年比4.1%削減(CO2原単位目標値:0.799)
  • ・改正省エネ法への対応(原単位 年1%削減)
資源
有効利用
限りある資源の有効利用を促進し、循環型社会に貢献する ゼロエミッション工場達成
  • ・「2020年までにグループ全体でゼロエミッション率1%以下達成」(排出物重量比で埋立廃棄物 年1%以下)
  • ・2018年度目標:アマダグループ全体でゼロエミッション率1%以下
  • ・ゼロエミッション工場維持(富士宮、伊勢原ATP、土岐)
  • ・ゼロエミッション工場達成に向けた取り組み(小野、三木、野田、福島)
  • ・アマダグループの工場ゼロエミッション率1.3%
  • ・ゼロエミッション工場の3拠点維持(伊勢原ATP:0.011%、富士宮:0.009%、土岐:0.03%)
  • ・アマダグループのゼロエミッション率1.759%(2010年度比-62.2%)
  • ・ゼロエミッション工場維持(富士宮、伊勢原ATP、土岐)
  • ・ゼロエミッション工場達成に向けた取り組み(小野、三木、野田、福島)
  • ・アマダグループの工場ゼロエミッション率1.0%
クリーン工場達成への取り組み
  • ・生産工程から発生する廃棄物の削減
  • ・IN-OUT対策の改善継続
  • ・発生源対策
  • ・ゼロエミッション率の大幅な低減(富士宮)
  • ・納入部品等の梱包材削減活動・マテハン製作(土岐)
  • ・梱包用缶ケース(ブリキ)使用量1,439kg削減(三木)
  • ・有価物リサイクル14.3%増(57.05⇒65.18t)
  • ・IN-OUT対策の改善継続
  • ・発生源対策
化学物質
管理
規制化学物質管理に関する取り組みを強化する グリーン調達による製品開発(RoHS※3指令対象物質削減)
  • ・新商品全機種におけるRoHS対応率98%以上
  • ・カテゴリー11対応完了(電気電子部品RoHS対応)
RoHS指令対象物質全廃に向けた取り組み
  • ・新商品全機種におけるRoHS対応率94%以上
  • ・新規開発機における市販品未調査率ゼロ
  • ・新商品におけるRoHS対応率 98.1%
  • ・市販品のRoHS対応選定 切削部門対応率98.1% 工作機械達成率98.5%
RoHS指令対象物質全廃に向けた取り組み
  • ・新商品全機種におけるRoHS対応率100%
  • ・グリーン調達による製品開発(RoHS指令対象物質削減)
規制化学物質の削減
「製造プロセスにおける化学物質使用の削減と排出抑制を図る」(PRTR※4、VOC※5
    塗料のPRTR対象物質削減に向けた取り組み
  • ・TXフリー塗料水平展開(土岐、福島)
  • ・シンナー消費量の削減(富士宮、土岐)
  • ・TXフリー塗料のテストを行い導入可能なレベルに到達(富士宮)
  • ・TXフリー塗料導入検討、溶剤(シンナー)再生回収装置運用で、2007年度比原単位で90.0%削減(土岐)
  • ・粉体塗装設備導入により、購入シンナー類を前年比3.5t(7%)削減(福島)
塗料のPRTR対象物質削減に向けた取り組み
  • ・TXフリー塗料水平展開(土岐、福島)
  • ・シンナー消費量の削減(富士宮、土岐)
生物
多様性
自然の恵み豊かなこの国土をよりよい姿で将来世代に引き継ぐため、生物多様性の保全・再生をする 生物多様性の保全に資する取り組み
「2020年までに現状以上豊かになるように維持・保全する」
  • ・各サイトの定量評価
  • ・地域連携の活性化
  • ・生物多様性保全計画策定
  • ・サイト別定量評価
  • ・地域連携の活性化
  • ・JBIBの「いきもの共生事業所」ガイドラインに沿った定量評価を実施(小野)
  • ・「オープンファクトリー」の中で参加者の間伐体験イベントを実施(富士宮)
  • ・JBIBの「いきもの共生事業所」ガイドラインに沿った定量評価実施(富士宮)
  • ・地域連携の活性化
環境経営 お客さまを始めとした様々なステークホルダーの声に誠実に対応し、企業の社会的責任を果たす グループ環境行政の強化
  • ・ISO14001:2015グループ統合認証
    CSRへの取り組み推進
  • ・積極的な説明責任の履行
  • ・ステークホルダーとのコミュニケーションの強化
環境マネジメントシステム ISO14001:2015への移行完了
  • ・ISO14001:2015の運用マニュアル作成、認証取得準備
  • ・ISO14001:2015運用のための社内セミナー実施
  • ・環境マネジメントシステム ISO14001:2015へ移行完了・認証取得
CSRコミュニケーションの実施
  • ・2016年度版 環境・社会報告書発行
  • ・環境経営度調査実施
CSRコミュニケーションの実施
  • ・環境・社会報告書「Forest-In Office 2016」を発行(日・英・中)
CSRコミュニケーションの実施
  • ・環境・社会報告書「Forest-In Office 2017」を発行(日・英・中)
  • ・SCOPE3の算出可能な数値を公表
  • ・天田(中国)のEMS認証支援と認証取得
  • ・海外現地法人への第6回環境負荷調査結果のフィードバックと第7回調査実施
  • ・海外現地法人への第7回環境負荷調査結果のフィードバックと第8回調査実施
各サイトにおける社会貢献活動
  • ・各サイトにて地域貢献として清掃活動を実施
  • ・各サイトにおける社会貢献活動の継続
  • ※1 CO2排出量は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」の算定マニュアルに基づいて算出しています。
  • ※2 基準年:2007年度
  • ※3 RoHS:Restriction of Hazardous Substancesの略。電気・電子機器に含まれる危険物質を規定し、物質の使用を禁止する旨の指令。
  • ※4 PRTR:Pollutant Release and Transfer Registerの略。環境汚染物質の排出・移動登録。有害性のある化学物質の排出量や移動量を集めて公表する仕組み。
  • ※5 VOC:Volatile Organic Compoundsの略。揮発性有機化合物の総称で、化学物質過敏症やシックハウス症候群の原因とされている。