STORY
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MASATO KOUTA

古宇田 雅人

株式会社アマダミヤチ
レーザー開発部/野田事業所
2013年入社

入社3年目。突然訪れた大きなチャンス。

開発担当として3年目のころ、大きなチャンスが回ってきました。それは、自分がイチからマシン内部の設計を考えて上司にプレゼンするというもの。アマダは若手にもチャンスの多い会社ですが、それでも3年目でこのような機会はなかなかない。「絶対通してやる!」と張り切っていました。しかしいざ着手してみると、経験の浅さもあってなかなか前に進めず苦しむ日々。けれど、周りにいる先輩がアドバイスをくれたり、上司に何度も設計内容にアドバイスをもらったりしながら、なんとか審査に通過することができました。実際にマシンが形になり、納品となった際はお客さまと一緒になって喜びましたね。

アマダで知った、設計するだけではない開発の面白さ。

アマダミヤチでは企画、開発、生産、そして販売の部分まで一気通貫で手がけています。だからこそ、開発である自分がお客さまの所へ足を運ぶこともできるし、その時の会話の中で、新しいマシンを提案することもある。開発なのに、気がついたら企画をしていたとか、営業をしていた、なんてこともありえるのです。学生時代、研究室にこもって設計図を書いていた時は本当に楽しくて、ずっとこんなことがしたいと思っていました。でも今は、自分が開発したマシンがどう使われているのか、どう喜んでもらえたのかを見て聞いて知れることが一番のやりがいになっている。働きはじめて、図面に向き合うだけの楽しさだけじゃない、モノづくりの本当の面白さを知ることができた気がしています。

幅広い知識を持った、一人前の技術者を目指して。

開発であれば、設計だけできればいいのかというとそうではないのがまた面白いところ。例えば、コストをもう少し抑えたいという要望が来た時に、より多くの知識を持っていれば設計の段階で工夫を施すことができる。そうすると、お客さまも喜びますし、余計な手間が省けて他の部署の人の負担も減ります。私の担当は“設計”ですが、アマダは生産も販売も行っている。そういった全体の流れを俯瞰的に見ることができて初めて一人前の開発といえるのだと思います。一人前の技術者を目指して、自分の専門分野以外も自主的に学んでいく姿勢を忘れないようにしていきたいです。

REAL VOICE